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1. はじめに 2. EBNETD のインストール 3. 設定ファイル 4. 設定ファイルのチェックコマンド 5. 環境設定 6. ebnetdの起動7. ndtpdの起動8. ebhttpdの起動9. サーバの終了および再始動 ndtpdの終了および再始動10. 毎日の管理作業 A. ネットワークライセンス
-- The Detailed Node Listing ---
EBNETD のインストール
を共通の値に設定するには
2.1 基本的なインストール方法 2.2 コンパイラとコンパイルオプション 2.3 複数のアーキテクチャでのインストール 2.4 インストール名 2.5 取捨選択の可能な機能 2.6 システムの種類の指定 2.7 デフォルト値の共有 configureスクリプトのデフォルト
2.8 configureの動作の制御2.9 選択可能な機能の一覧
設定ファイル
3.1 単独指示子の一般形 3.2 単独指示子の一覧 3.3 複合指示子の一般形 3.4 book複合指示子複合指示子の一覧 3.5 設定ファイルの例
設定ファイルのチェックコマンド
4.1 ebncheckの実行4.2 ebncheckのオプション
環境設定
5.1 `services' ファイル 5.2 `syslog.conf' ファイル 5.3 作業用ディレクトリ EBNETD の作業用ディレクトリ 5.4 CD-ROM 書籍のマウント 5.5 appendix パッケージの用意
ebnetdの起動
6.1 ebnetdをスタンドアロンで起動6.2 ebnetdをinetd経由で起動6.3 ebnetdをxinetd経由で起動6.4 telnetによるebnetdの確認6.5 ebnetdのオプション
ndtpdの起動
7.1 ndtpdをスタンドアロンで起動7.2 ndtpdをinetd経由で起動7.3 ndtpdをxinetd経由で起動7.4 telnetによるndtpdの確認7.5 ndtpdのオプション
ebhttpdの起動
8.1 ebhttpdをスタンドアロンで起動8.2 ebhttpdをinetd経由で起動8.3 ebhttpdをxinetd経由で起動8.4 telnetによるebhttpdの確認8.5 ebhttpdのオプション
サーバの終了および再始動
9.1 サーバ制御コマンドの実行 9.2 ebncontrolのオプションサーバ制御コマンドのオプション
毎日の管理作業
10.1 ebndailyのオプション